プルシェンコが羽生に贈った言葉が泣ける｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡拍手喝采！！！

プルシェンコの引退が濃厚になってきましたね。


そこで、プルシェンコが今回のインタビューの中で

すごく感動的なコメントを残していました。
ソチオリンピックの中での一番の名言ですね！







インタビュアーが、羽生選手についてたずねた時に


「私は彼（羽生）にとってヒーローだったかもしれないが、今は彼が私のヒーローになっている」



これは、素直に泣けるわ～～


羽生にとっては、プルシェンコは憧れでもあり

フィギアスケート男子を引っ張り続けてきてくれたのは
間違いなくプルシェンコだと思います。

スポーツ業界を全体を通して31歳での実質引退は早い気もするが

腰にボルト３本・人工椎間板が入っていて、ヒザの半月板が無いボロボロの状態
だということも分かり、いかにフィギアスケートが見た目と違って


過酷なスポーツなのかということがわかるはずだ。



羽生にとって憧れのプルシェンコと個人戦で競えないことは
正直、悲しいことでしかないはずだ。


でも、最も金メダルに近い選手はパトリックちゃんより
羽生という言葉をプルシェンコは残しているのだ！



だからこそ、金メダルをとってほしい！



ソチは、ホント番狂わせが多い・・・


ショーンホワイトに高梨・・・そしてプルシェンコと

メダル候補がどんどん脱落だ・・・


でも、プルシェンコ選手ありがとう！
あなたが、フィギアに居たから観てました！そしてお疲れ様でした。

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